海外FXコラム 海外FXのデメリット7つを解説!知っておくべきリスクとその対処法

海外FXのデメリット7つを解説!知っておくべきリスクとその対処法

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「海外FXはメリットについてはよく聞くけど、デメリットはないのかな」

「国内FXに比べて海外FXはリスクが高いと聞いたけど本当かな?」

あなたは今、海外FXのリスクやデメリットについて気になっていますね。

高いレバレッジで効率のよい投資ができる海外FXですが、危険性や問題があれば事前に把握しておく必要があります。

実際に大きく分けると海外FXには7つのデメリットが存在します。

もちろんそれぞれのデメリットには対処法もあり、正しい知識を持てば損失のリスクを回避することも難しいことではありません。

しかしこれらのデメリットについてよく知らないまま、対策をとることなく海外FXを始めると、状況によっては大きな損失を招く事態にもなりかねません。

そこで今回の記事では

海外FX業者を利用する際の7つのデメリットとその対処法

について詳しく解説してきます。
また後半では

さまざまなデメリットを極力回避することができる海外FX業者
海外FXと国内FXの違い

についてもわかりやすく解説していきます。

この記事を読めば、あなたもトラブルを避けて安全に海外FXを利用することができるようになります。

1.海外FX業者を利用する際の7つのデメリットとその対処法

冒頭でもお伝えした通り、海外FXには大別すると以下の7つのデメリットが存在します。

  • 信託保全の義務がない
  • 海外FXはスプレッド幅が広い
  • 出金拒否や口座凍結を行われる可能性もある
  • 海外FXは分離課税を選択できない
  • 日本の金融庁から海外FX業者に対して警告が出されている
  • 日本語対応が不十分な海外FX業者も存在する
  • 入出金が複雑

これらについて、ひとつずつその詳細と対処法を解説していきます。

1-1.信託保全の義務がない

海外FX業者には信託保証が義務付けられていません。

信託保証とは業者が倒産した場合も預けている証拠金が全額返ってくる保証のことです。つまり海外FX業者には利用者が預けた証拠金の返還が保証されていないということです。

これは万が一業者が倒産した場合に預けていた自分のお金が戻ってこない状況があり得ることを意味します。

国内FX業者の場合、利用者の資金は信託銀行によって管理される「信託管理」という管理方式をとっていますが、海外FX業者の場合は自社の銀行口座で管理する「分別管理」と呼ばれる方式をとっています。

国内FX業者 海外FX業者
管理方式 信託管理 分別管理
資金の管理方法 信託銀行が管理 業者の持つ銀行口座で管理
リスク 業者が倒産した場合も
預けていた資金は
全額、必ず返還される
業者が倒産した場合も
預けていた資金は
返還される保証がない

国内FX業者の場合、証拠金は全て信託銀行によって管理されており、業者が倒産した場合も証拠金は全額保証されます。これに対して海外FX業者の「分別管理」では、FX業者が倒産した場合に投資家への返金保障がありません。

これは海外FXを利用する際に直面する大きなリスクであると言えます。

1-1-1.信託保証義務がないことに対する対処法

  • 対処法その1 共同口座による分別管理を行なっている海外FX業者を利用する
  • 対処法その2 投資家補償基金(ICF)に加盟している海外FX業者を選ぶ

信託保証を行っていない海外FX業者も、倒産リスクに全く対処していないわけではありません。信託保証に変わるさまざまな保証を用意することでリスクに備えています。その一つが共同口座による分別管理です。

分別管理には単一会社による分別管理共同口座によって分別管理の2種類の方法があります。

単一会社による分別管理 共同口座による分別管理
資金管理の方法 自社が単独で管理する銀行口座で管理する 複数のFX業者で共同所有する銀行口座で管理する
返還されないリスク 高い(危険) 低い
理由 利用している業者1社が倒産すると証拠金が返還されない 1社が倒産しても共同口座を運営する他の会社が倒産しない限り証拠金は保証される。

共同口座によって分別管理を行うFX業者は、資金を管理する口座を共同で持つことによって、自社の倒産から利用者の資金を守っているわけです。複数の会社が同時に倒産する可能性は極めて低いため、結果として預けている資金は十分な安全性を確保できることになります。

つまり共同口座によって分別管理を行っている海外FX業者を選べば、信託保証義務がないことによるリスクを大きく回避することができるわけです。

もう一つの方法は投資家補償基金(ICF)に加盟している海外FX業者を選ぶことです。投資家補償基金(ICF)に加盟している海外FX業者の場合、その業者が倒産しても最大2万ユーロに相当する金額までは保証を受けることができます。

2万ユーロを超える金額に対しての保証はありませんが、信託保証のないリスクを回避するという意味では大変有効です。

1-2.海外FXはスプレッド幅が広い

海外FX業者は国内FX業者に比べてスプレッド幅が広めに設定されています。

スプレッドとはFX取引を行う際の売値と買値の差額のことを言います。FX取引では売り買いを繰り返しながら利益をあげるため、この差額が小さければ小さいほど利益は大きくなります。

国内FXではこのスプレッド幅が狭い幅で固定されているのに対して、多くの海外FX業者のスプレッド幅は広く、幅が固定されていない業者も多くあります。

このため、同じ取引をした場合の海外FX業者の利益は、必然的に国内FX業者より小さくなります。

1-2-1.スプレッド幅による損失の拡大に対する対処法

  • 対処法  NDD方式の海外FX業者を選ぶ

国内FX業者のスプレッドを固定する取引はDD方式、多くの海外FX業者が採用するスプレッド幅を固定しない方式はNDD方式と呼ばれます。


NDD方式はDD方式に対してスプレッド幅が総じて広く、スプレッド幅による損失は大きくなるのは確かなのですが、取引全体の利益を考えた場合DD方式の方が徳であるとは言い切れない状況があります。

国内FX業者 海外FX業者
スプレッドの方式 DD方式 NDD方式
スプレッド幅 スプレッド幅は狭く固定されている スプレッド幅は広めに設定され変動する
取引方法 取引はトレーダーを介して行われる トレーダーを介さずに直接取引が行われる
特徴 透明性が低く、トレーダーの都合で取引が操作されるケースがある 透明性が高く利益を上げやすい

国内業者が採用するDD方式は利用者の注文を一旦FX業者のトレーダーが仲介する仕組みになっています。DD方式では仲介するトレーダーの裁量で取引が行われるため、トレーダーの都合が悪い取引が拒否されるなど、業者の利益に反する約定がトレーダーによって拒否されたりすることも起こり得ます。

つまり国内FXのDD方式では利用者が気がつかないで損をしている可能性があるということです。

これに対して多くの海外FX業者が採用するNDD方式は利用者の注文がトレーダーを介さずに直接発注される、より透明性が高い取引ができる仕組みです。

もちろんトレーダーの利益は利用者の損失に直結します。この意味でもスプレッド幅にとらわれず取引の総合的な利益を考え、NDD方式を採用するFX業者を選ぶことをおすすめします。

1-3.出金拒否や口座凍結を行われる可能性がある

出金拒否や口座凍結も、海外FXの利用で実際によく起こるトラブルです。突然、入出金ができなくなりパニックになる方もいますが、事前にしっかりと対処することで回避できるトラブルでもあります。

1-3-1.出金拒否や口座凍結に対する対処法

  • 対処法その1 入出金、取引のルールをしっかりと把握する
  • 対処法その2 金融ライセンスを持つ信頼度の高いFX業者を選ぶ

海外FX業者の中には不当に出金拒否や口座凍結を行う悪徳業者がいることも事実ですが、理由なく、あるいは不当な理由で出金拒否や口座凍結が行われるケースは実際にはほとんどなく、多くの場合取引ルールをしっかりと把握することで避けることができるリスクです。

海外FXではクレジットカード出金や海外銀行送金など、国内FXとは全く違う入出金方法を行う必要があります。また、一定期間の取引がない場合は口座を凍結するとしている業者もあります。

まずはそのような業者ごとの取引のルールをしっかりと把握することが大切です、

金融ライセンスを持つ信頼できる業者を選ぶことも大切です。海外FX業者は海外に事務所を置き、置かれている事務所のある国などが発行する金融ライセンスを持っているケースが多くあります。各国政府のライセンスを得ていることは、業者の信用度を図る上での大切なポイントです。

有名な金融ライセンスとしては

  • イギリス金融行為規制機構のライセンス(FCA)
  • キプロス証券取引委員会によるCySEC
  • ケイマン諸島金融庁によるCIMA
  • ニュージーランド金融ライセンスFSP
  • セーシェル金融庁ライセンス

などが挙げられます。

これらのライセンスを保有する海外FX業者は、ホームページで必ずライセンスを保有することを表示しています。業者を選ぶ際には確認するようにしましょう。

1-4.海外FXは分離課税を選択できない

投資利益に対する課税方式は分離課税と総合課税の2つの方式がありますが、海外FX の場合は総合課税しか選択することができません

分離課税の場合の税率は金額にかかわらず20.315%と定率ですが総合課税の場合は利益に応じて税率が上がります

所得に対する税率は以下の通りです。

収入総額 税率
20万円以上~195万円以下 15% (所得税5%+住民税10%)
195万円以上~330万円以下 20%(所得税10%+住民税10%)
330万円以上~695万円以下 30%(所得税10%+住民税10%)
695万円以上~900万円以下 33%(所得税23%+住民税10%)
900万円以上~1.800万円以下 43%(所得税33%+住民税10%)
1.800万円以上~ 50%(所得税40%+住民税10%)

表にある通り最大税率は50%と、分離課税を選択した場合に比べて大きな負担になることがわかります。

また分離課税の場合3年間の損失繰越ができますが、総合課税の場合、単年度ごとの損失計上になるため、損失を繰り越すことができない点も、大きなデメリットであると言えます。

1-4-1.分離課税を選択できないことに対する対処法

  • 対処法 海外FXでの利益は一定額に抑え、分散投資を心がける

総合課税の場合、税金は海外FXの利益を含む総所得が330万円を越えると国内FX よりも割高になるため、海外FXの利益が大きくなった場合は利益を国内FXや株式など、分離課税を選択できる投資に振り分けるという方法も選択肢の一つです。

投資効率が高い海外FXを利用しながら利益を出し、利益が高額になる前により安全な投資に資金を移行することは、節税になるだけでなく、より安全で効率的な投資を行うという視点からも有効です。

1-5.日本の金融庁から海外FX業者に対して警告が出されている

海外FX業者は表向きは海外に拠点を持つ海外の業者で国内での認可を受けていません。

業者はホームページなどで国内居住者向けのサービスでないことを明示して金融庁の取り締まりの対象ではないことをアピールしていますが、この現状を金融庁は受け入れている訳ではなく、金融庁は海外FX業者を常に監視し、海外FX業者の利用を抑制するための警告も発しています。

金融庁のホームページには下記のような記述もあります。

海外所在業者であったとしても、日本の居住者のために又は日本の居住者を相手方として金融商品取引を業として行う場合は、金融商品取引業の登録(日本の「金融商品取引法」に基づく登録)が必要です。日本で登録を受けずに金融商品取引業を行うことは、禁止されています。(違反者は罰則の対象となります。)

出典:金融庁ホームページ「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」

つまり金融庁は表向き、日本に事務所を置かず日本で登録を行なっていない海外FX業者の国内での営業は違法であるという立場を表明しています。

1-5-1.金融庁の警告に対する対処法

  • 対処法 海外FXの利用が違法性を問われることはない

金融庁の警告と聞くと本当に大丈夫なのかなと心配になりますが、日本で金融業者を取り締まる法律である 「金融商品取引法」は業者を対象としている法律であり利用者は対象ではありません。つまり金融庁の警告はあくまでも業者に対しての警告であり利用者への警告ではないということです。

また海外に拠点を持つ海外FX事業者は、法律上は国内業者ではないため、国内の法律が適用されないという現実もあります。

海外FXの利用に違法性はないという客観的な事実を踏まえ、冷静に対処することをお勧めします。

海外FXの違法性については、こちらの記事でも詳しく解説していますので参考にしてください。

海外FX業者の利用は違法?法律的根拠と金融庁の見解を合わせて解説

1-6.日本語対応が不十分な海外FX業者も存在する

海外FX業者の中には日本語対応が不十分な業者も多いのが現実です。日本語ページが用意されていても、サポートスタッフに日本人スタッフがいなかったり、日本語がカタコトしか話せないスタッフに当たってしまったりするケースもあります。

1-6-1.日本語対応が不十分な海外FX業者に対する対処法

  • 対処法 日本語にしっかりと対応しているFX業者を選ぶ

業者の中には、ホームページの日本語対応だけでなく、サポートデスクに常に日本人が常駐し、日本からの質問やトラブルにすぐに対応できる体制を整えている業者もあります。そのような業者を選べば、言葉の問題で不自由を感じることはありません。

次章「デメリットを極力回避できるおすすめ海外FX業者」では、日本語対応が充実している業者も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

1-7.入出金が複雑

海外FX業者の利用で多くの人が不便を感じるのが入出金です。

海外送金は手数料が高く、多くの場合クレジットカードを使って入出金を行うことになりますが、これが様々な問題を引き大須原因にもなっています。

クレジットカードでの入出金には例えば、

  • クレジットカードを利用して海外FXを行う場合は入金から30日経過しないと出金が認められない
  • 最初の出金先はクレジットカードでなければいけない

など業者によって細かいルールがたくさんあり、煩雑で面倒な手続きが必要になります。

1-7-1.入出金が複雑であることに対する対処法

  • 対処法 bitwallet(ビットウォレット)を使って資金管理を行う

最近は多くの海外FX業者が、オンラインウォレットであるbitwalletを介した入出金に対応するようになりました。

bitwalletは世界の主要通貨(米ドル・日本円・欧州ユーロ・豪ドル)に対応しており、簡単で安全な入出金を可能にします。登録料や年会費も無料でさまざまな入金方法に対応しており、資金を一元管理することができる大変便利なツールです。

もちろんbitwalletを使えば、クレジットカード入出金の煩わしさも一気に解消することができます。

bitwalletについてはこちらを参照ください

2.デメリットを極力回避できるおすすめ海外FX業者

これまで見てきたように海外FXには様々なデメリットが存在するのは確かですが、海外FX業者はこれらのデメリットに対して、様々な対策を講じています。

この章では多くのデメリットを回避することができる海外FX業者3社を具体的に紹介します。

2-1.XMTrading

参照:XMTrading

評価 特徴
安全性 複数の金融ライセンスを所持。高い安全性を維持している。
スプレッド幅 やや広め
出金拒否 出金拒否があったとする噂はほとんど聞かない
レバレッジ 最大888倍までと高倍率
日本語対応 日本語ページは充実しており初心者にも利用しやすい
入出金方法 入金手数料を廃止。国内銀行送金、クレジットカード、bitwallet(ビットウォレット)に対応
追証の必要性 全ての口座で追証なしのゼロカットシステムに対応

XMTrading は、海外FX業者の中でも総合評価の高いサイトとして知られている業者の一つです。最大レバレッジは888倍と高く設定されており、口座開設や入金の際のボーナスも常に設定されています。

何より日本語サポートが充実している点が高く評価されています。海外FXの初心者向けに用意された日本語ページも充実しており、初めて海外FXを利用する人には最適のサイトであると言えます。

キプロス証券取引委員会、セーシェル金融庁ライセンスを始めとする複数の金融ライセンスも取得しており信用性が高いのも特徴です。

XMTradingの口座開設はこちら

2-2.AXIORY

参照:AXIORY

評価 特徴
安全性 資金全額の安全を保障する信託保全を行なっている。
スプレッド幅 他者に比べてスプレッド幅は狭く、手数料も安い
出金拒否 出金拒否があったとする噂はほとんど聞かない
レバレッジ 最大400倍と他社に比べると低め
日本語対応 日本人スタッフによる充実した日本語サポート体制
入出金方法 国内銀行送金、クレジットカード、ビットコインにによる入出金が可能
追証の必要性 追証なしのゼロカットシステムに対応

最大のレバレッジ倍率は400倍とXMトレーディングに比べて低めですが、スプレッド幅は他社に比べると狭く、手数料も安いのが特徴です。

日本人利用者向けのサービスはXMTrading より充実しています。10名以上の日本人スタッフが平日月曜日~金曜日、10時から21時まで常に対応しており、大変高品質な日本語サポート体制を完備しています。

資金の分別管理先であるリヒテンシュタイン公国ユニオン銀行は、格付け会社からAAAの評価を受けるほど信用度が高い業者として知られ、海外FX業者には珍しく資金全額を保障する信託保全の制度を導入しています。

AXIORYの口座開設はこちら

2-3.GEMFOREX (ゲムフォレックス)

参照:GEMFOREX

評価 特徴
安全性 ニュージーランド金融ライセンスFSPを保持
スプレッド幅 スプレッド幅は狭いが、取引は国内業者と同じDD方式で、取引の透明性は低い
出金拒否 公式サイトで出金拒否の事実がないことを公言している
レバレッジ 最大1000倍〜5000倍と大変高い倍率を誇る
日本語対応 日本人スタッフが常駐し、丁寧な日本語サポートを受けられる
入出金方法 入金手数料は無料。国内銀行送金、クレジットカード、bitwallet(ビットウォレット)に対応
追証の必要性 全ての口座で追証なしのゼロカットシステムに対応

GEMFOREXは最大レバレッジが1000倍以上と大変高い高倍率を誇る海外FX業者です。取引通貨は33とあまり多くはありませんが、高いレバレッジ倍率と追証の発生しないゼロカットシステムを備えることから、リスクの高い取引を好む利用者から高評価を得ています

特に日本語への対応は評判が良いのもGEMFOREXの特徴です。日本人スタッフも常に在中し丁寧なサポートが受けられます。

他の海外FX業者より狭く設定されたスプレッド幅、無料で使える豊富な自動売買ソフトなど、初心者でも使いやす環境が整備されている業者であると言っていいでしょう。

一方で取引には国内FX業者と同様に透明性の低いDD方式が採用されており、特別な信託保全の制度も用意されていませんが、20年間安定した営業が行われており、海外FX業者としての信頼性は十分であると言えます。

GEMFOREXの口座開設はこちら
以下のページでは、オススメの海外 FX業者についてさらに詳しく解説しています。これから海外FXをはじめようと思っている方はぜひチェックしてみてください。
「おすすめ海外FX業者の比較ランキングTOP10!目的別にベストな業者が選べる」

3.海外FX業者と国内FX業者との比較

これまで海外FX業者についてお伝えしてきましたが、実際に酷なFX業者とはどのような違いがあるのでしょうか。この章では国内FX業者との比較をしながら、メリットも含めた海外FX業者の特徴について解説します。

国内FX業者 海外FX業者
レバレッジ 最大25倍まで 制限なし
(現在の最大は5,000倍)
スプレッド幅 固定 変動
追証 必要 必要ない
信託保全 あり 原則としてない
ボーナス 少額 高額

海外FX業者と国内FX業者の大きな違いは以下の3つです。

  • 国内FXとは比較にならないハイレバレッジ
  • 海外FXには追証の心配がない
  • 海外FXは口座開設時のボーナスが充実

それぞれ確認していきましょう。

3-1.国内FXとは比較にならないハイレバレッジ

国内FX業者はレバレッジ幅が制限されているのに対して、海外FX業者には規制の縛りがなくたいへん高いレバレッジを実現します。

この倍率の差は比較にならないほど大きく、国内FXでは25倍が上限であるのに対して、海外FXでは最大で1000倍〜5000倍のレバレッジを実現する業者もあるほどです。

もちろん高いレバレッジはリターンも大きいですがリスクもそれに比例して大きくなりますが、FXではレバレッジが高い方がむしろ安全に取引できるケースも多いため、うまく利用すれば効率的に投資を行うことができます。

資金管理がしっかりとできていれば高レバレッジは投資において頼もしい武器になるということです。

3-2.海外FXには追証の心配がない

海外FXの場合は大きく損失を出した場合に追証を入れる必要がありません

国内FXで大きく損失を出し強制的にロスカットが行われた場合、もし証拠金が不足していれば、不足分を期限までに入金する必要があります。追証の金額に制限はなくこれはFXを行う上で大変高いリスクであると言えます。

海外FXでは、ほとんどの場合追証が発生しません。証拠金として入金した資金は全て失われる可能性がありますが、証拠金以上に損失が発生することは決してありません

ハイレバレッジの取引を試み大きな損害を出したとしても損失は一定額に抑えることができるため、この点においては国内FXよりもリスクが低いサービスであるということもできます。

3-3.海外FXはボーナスが充実

国内FX業者に比べて、さまざまなボーナスが充実しているのも海外FX業者の特徴といえます。

国内FXでは、口座開設時に1万円程度のボーナスがあるのが平均的ですが、海外FXでは、

  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • ロスカット時の損失補填
  • 取引量に応じたキャッシュバック

など、業者によって様々なボーナスが用意されています。口座開設時に2万円以上のボーナスを出す業者も珍しくなく、入金ボーナスは入金額に対して20%〜100%の金額が一般的で、中には200%といった高額な入金ボーナスを出す業者もあります。

ボーナスは出金できない縛りがあるケースがほとんどですが。仮に入金ボーナスが100%であった場合、自己資金は入金した途端に一気に2倍になるため、効率的に投資を行いたい方には大変なメリットであると言えます。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は海外FX業者を利用するうえで生じる7つのデメリットとその対処法について解説しました。

  • 信託保全の義務がない
  • 海外FXはスプレッド幅が広い
  • 出金拒否や口座凍結を行われる可能性もある
  • 海外FXは分離課税を選択できない
  • 日本の金融庁から海外FX業者に対して警告が出されている
  • 日本語対応が不十分な海外FX業者も存在する
  • 入出金が複雑

またこれらのデメリットを極力回避することができる海外FX業者を3社紹介しました。

そして後半では、海外FXと国内FX業者を比較し以下の3つの違いについて解説しました。

  • 国内FXとは比較にならないハイレバレッジ
  • 海外FXには追証の心配がない
  • 海外FXはボーナスが充実

海外FX・国内FXにはそれぞれにメリット、デメリットがあり、投資には自己責任による冷静な判断が求められます。リスクを正しく理解し、安全で確実な投資を心がけることが大切です。

この記事があなたの海外FXへの理解の一助になることができれば幸いです。

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